メンテながっΣ(´□｀;)

新しいパソコンが出来ました。
とりあえず何が驚いたって、同じようにシールしててもまったくと言っていいほど
快適度がちがう(ﾟoﾟ;　　滑らかすぎ(ﾉ∀`)
ついでに買い換えたモニタも、輝度って言うんですか。明るくてキレイ。
とりあえず満足(*･ω･)(*-ω-)(*･ω･)(*-ω-)ｳﾝｳﾝ♪

[sealの話]
本日は久しぶりの大型アップデートです。
なんだかいろいろ追加されたり修正されたりと、けっこう変更点が多いみたいです。
そんな関係でとりあえずメンテ終わるの16時（見込み）。長いわΣ(T□T)

福袋イベント。結局、買取かけて金の福袋を1200個集めて11次武器Ｇを
ゲットしておきました(｀･ω･)⊃＝lニニフ*ｷﾗｰﾝ
いつかするかもしれないラジＸＧとか他の装備の補助になる予定です。
にしても半分も自力で集められなかったから、
出費のほうが100Ｍほどにｳ･･･━━(｡･ω･)ｳﾜ━(｡-ω-)ｧｧ━･ﾟ･(｡>ω<)･ﾟ･━━ﾝ!!!
無理するモンじゃありませんねぇ"/(*▽*) ｱｲﾀﾀ･･･ 

[小旅行記：超山登り編その1]
鞍馬駅に到着~。。。ﾋﾟｮﾝ ミ ﾋﾟｮﾝ ミ(ﾉ･o･)ﾉ
小さな駅出てすぐに鞍馬寺見えてるんですけど・・・なにこのさかみち∑('◇'*)ｴｪｯ!?
もうどこまで行っても坂。こんなきっつい山だとわ(ﾉ∀`)
そんなわけでまずは元気分を補給。
山門に辿り着くまでにある小さなお店で、名物らしい「牛若餅」を購入。
お店の中で食べることが出来なかったから写真とれなかったのが((“o(>ω<)o”))ｸﾔｼｲｰ!!
パクッ(*￣０￣)●ゞ　あ、なにこれ。スッゴクおいしい！ってのが素直な感想。
栃餅らしいんだけど、正直ここまで深い味わいのお餅食べたの初めて。
このお餅、どっかで取り寄せできないのかな・・・。
いざとなれば京都好きな2さんがいつでも買ってきてくれるかなっと(｀ｰ´) ｸｸｸｯ
気力満タンになったとこで山登りへｴｲｴｲ (ι´Д｀)ﾉ ｵｰ!!
山門。
かなり気合入った大きさﾋｲｨｨｨ!!!!(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ
あ、やっぱり入山料とか取られるんだ(;'-')
んまぁこれだけの規模の山や施設を維持してるんだから
入山料数百円なんて安いものなのかもねぇ。



木々に覆われた参道。
朝のうちにいけば木が多いから涼しいよ～って言われてたけど、本当に木陰が出来てて涼し・・・クナイ！！(ﾟﾛﾟ;)
誰だ涼しいなんて言葉巧みに私を連れ出したのは(/□≦､)ｴｰﾝ!!
めちゃくちゃ暑いじゃないですか(;´д｀)ゞ ｱﾁｨｰ!!ー


途中にあった小さな滝。
鞍馬寺だけあって、上にある祠には鞍馬の天狗さんが～。
え、違う？(･･｡)ん?魔王？？
なにそれｗ
この山、とにかく登っていくと、「天狗」より「魔王」の文字が
目に付く不思議な状況に。
天狗より魔王のほうがいつのまにかメジャーになってた模様。

そのまま登ると「由岐神社」なるところに辿り着きます。
あ、ちなみに祠はともかく、なにか奉ってるところは写真には撮ってないのであしからず。
何か連れて帰ってきてもお友達になる自信はないので('-';三;'-')ｂ
古くていかにも～なカンジの神社。の周りに出来損ないの天狗のおみくじの機械を
おくのはやめてほしいなぁ(/´△`＼)ﾔﾒﾃｰ!!

お参りを済ませたところで、突然2が選択ウィンドウを開いてきました。
「このまま山を踏破する」か「途中までケーブルカーで登る」か。
(´ヘ｀;)　う～ん・・・って悩むまでもないっ。
　 「山道を踏破」
→「ケーブルカー」
途中に大きな目玉スポットがあるわけでもないらしいのでショートカットの方向でd(ﾟｰﾟ*)ﾈｯ!
ケーブル利用して登ってる間に放送が流れてたんですけど、「宇宙エネルギー」が
どうのこうの言ってました( ´△｀)ｱｧ-　そういうのいいから・・・。

ケーブルカーを降りてすぐ目に付いたのはすっごく大きな木。
御神木だそうです。
圧倒されます。どれほどの年月をかけてここまで大きく育ったのか・・・。
(･･｡)ん?よくみると回りに数箇所お賽銭箱が・・・。
置きすぎΣ(･口･)一個でいいじゃんｗ

御神木を過ぎると、あとはひたすら石段。
まだ石段。
さらに石段。
登りまくり(´Д｀) =3 ﾊｩｰ

延々登りたおしてようやく「本殿金堂」へ。
本殿だけあってすごく立派。
にしても、急な山の中を切り開いてこれだけの施設を
作るって、一体どれほどの労力が必要なんでしょうね。
まだ先は長いっぽいのでとりあえず休憩ε('∞'*)ﾌｩｰ
山登るとはっきり感じることが出来るのは「空気」の違い。
空気がおいしいって感覚はわかんないけど、少なくとも
普段すってる空気よりは澄んでるってカンジはありますね。

一息ついてから本殿を見て周り、次はどこに行くのかな(「･･)？と思ってると奥のほうに
薄暗い山道への入り口が。
「行くの？」「うん」力強いお返事げっとー｡･ﾟﾟ･(>_<;)･ﾟﾟ･｡
つづく。